知財経営研究社 (知的財産管理技能検定1級合格マニュアル の販売)



知的財産管理技能検定1級合格マニュアルの主な特徴


  ◆ 1級学科試験の特性、過去からの出題傾向分析
    1級とはどのような試験であるかなど、「合格メソッド」が構築される前提条件等を説明します。
    出題のパターンを分類し、それぞれに対して解答法や対策のポイント、解答テクニックなどを紹介します。
    なお、2010年に「コンテンツ専門業務」が新設されたことに伴い、「特許専門業務」につきましてはそれ以前
    と比較して出題傾向がかなり変化しています。

  ◆ 「合格メソッド」(勉強方法) 
    Webコンテンツ(PDFファイル)として、「合格メソッド」をご紹介しております。
    短期間に効率よく得点力を伸ばす方法、自分に合った学習計画を立てる方法、分野別学習方法、各種の
    教材(弁理士試験教材、知財検定2級教材等)の活用方法などをご提案します。
    *「合格メソッド」は、筆者自身の各種資格試験での合格体験をベースにしつつ、他の方の体験談等を参考
     にしておりますが、特定の成功体験に偏重しないようにし、さらに挫折の要因も考慮しています。
     また、特定の回の出題傾向に基づく分析・提案ではなく、学習レベルや得意分野が人それぞれに異なる
     ことなどを考慮した、普遍性を追及したものとしております。
     「短期合格」を謳っておりますが、決して「運よく合格する方法」を指向したものではありません

  ◆ 暗記用問答集(領域別)
    「コンテンツ専門業務」、「特許専門業務」それぞれの合格マニュアルにおいて、主な出題領域の重要な知識
    事項につきまして、暗記用の問答集を多数用意しています。
    正解の選択肢をダイレクトに選ぶ、または不正解の選択肢を除外するための必要知識事項を習得します。
    何を記憶しておくべきかについての、洗い出し・整理の作業を大幅に削減できます。
    進捗管理がしやすくなります。

  ◆ 暗記用問答集(ランダム)
    領域別問答集を基礎とし、シャッフルした暗記カードのようなものです。
    異なる視点からの問いなどにより、記憶定着度・応用力の向上を図れます。

  ◆ 総合ランダム問答集(45問×3セット)
    実際の学科試験を模した45問の出題領域からなる問答集で、進捗度合いの測定・得点力のチェック
    可能です。
 


知的財産管理技能検定 1級 の合格は、なぜ困難なのか?


  公開されている過去問題の情報が少なく、対策を立てにくい。

  試験対策テキストや問題集がほとんどない。セミナーや資格講座も少ない。

  「外国特許制度」や、「外国著作権制度」が障壁となっている。

  出題範囲がとにかく広い。

  知的財産権侵害物品の取締(税関)など、一般書籍では対処しにくいテーマがある。

  法改正や判例など、最新の状況に対応する必要がある。

  過去問や模擬試験・予想問題集がない。外国特許も壁。判例も。

  1級合格のために何をすべきか?  



筆者は、実質2ケ月の学習期間で特許学科試験に合格


  筆者は、弁理士試験の学習経験はなく、知的財産管理技能検定1級対策講座セミナー)等を受講することもなく、独学のみ、約2ケ月 の学習期間で知的財産技能検定 1級(特許専門業務) 学科試験の合格(45点満点中39点)を果たしました(2009年3月の学科試験)。受験申込をしてから勉強に着手したような状態でした。(ただし勤務先を退社した後のため、平日・日中にも学習時間を割くことができましたが。)
  当時は、過去問が一切非公開でしたので、何をすればいいのかがまず分からない状態からのスタートでした。
  筆者は、中小企業診断士、知財検定(2級)、簿記(2級)、ビジ法(2級)、シスアド、などいろいろな資格試験 をクリアしてきました。しかしながら、専用の試験対策テキストや過去問題集で学習することに慣れていた筆者にとって、専用のテキストや問題集が乏しく、過去問の情報がほとんどないこの1級試験は、合格までの道筋が見えにくいことにより、心理的なハードルの高い試験でした。
  本書は、筆者が他の資格試験での短期間・短時間の学習で合格するためのノウハウをベースに、知財検定1級試験学習における試行錯誤を経て体得した、1級試験合格のためのメソッド(学習計画の立て方・学習方法)および、 そのメソッドを具現化した重要事項暗記用の問答集から構成されています。
  本書は筆者が知的財産技能検定1級試験のための学習に際し、こういう教材があればいいのにと感じた思いを、本書で具現 化したものです。
  なお筆者は、「コンテンツ専門業務」も学科試験から受験して合格しています。 


学習すべきテキストを積み上げると・・?


  知財管理技能検定の 1級試験のために何を勉強すべきか・・? この答えだけであれば比較的簡単に得ることができます。知的財産検定1級試験の主催者側の情報だけでなく、インターネットを検索すれば、合格者の方が推奨する書籍などの情報を得ることができるからです。
  しかし、学習初期の段階で、学習すべきテキスト類をむやみに集めるようなことをすると、その量の多さに圧倒されてしまい、学習意欲を下げてしまうことになりかねません。
  かといって、学習すべき全体像をイメージしないと、学習計画を立てることができません。では一体、どうしたらいいのでしょうか・・?
  一方、学習すべき量が多いからといって「マイペースで学習し、自信がついたら受験する」、というスタンスではいつまでたっても合格はおぼつかないのが実情ではないでしょうか。

テキストの量は膨大
 


実は、知的財産管理技能検定1級試験は難しくない?


  (1)基本的には 「記憶していれば解ける」 問題が多い
  ・基本的には状況判断に困るような出題はなく、正確な知識を有してさえいれば正解の選択肢を見抜くことが
   できるものが多いと言えます。そこはやはり、「マークシート方式」が採用されているためだといえるでしょう。
  ・1級学科試験の問題がどのように作成されているのか、作成する側の視点で考えてみましょう。 
   筆者であれば、1)まずは問題で問うべき知識を特定する、2)その知識が使われる実務的な状況設定をする、
   3)正解の選択肢と不正解の選択肢を用意する、というプロセスで考えます。このプロ
   セスで問題が作られるとすれば、やはり「問うべき知識」を習得していれば、正解の選択肢を見抜くことができ
   るはずです。また、実際の1級学科試験では1つの問題に対して相当な量の文章が割り当てられているものも
   ありますが、問題作成者がどの知識を素材にしているのか当たりをつけながら読み解くことにより、短時間で
   正答を見抜くことができるのです。

  (2)試験範囲は絞り込むことができる
  ・知識事項を記憶していれば解ける問題が多いのであれば、知識を増やすことが合格に近づくために重要で
   あるということになります。一口に「知識」というととても広い意味を持ちますが、出題されやすい知識項目
   には特性があります。この特性を理解することで、習得すべき知識事項を絞り込むことが可能になります。

  (3)実務経験の不足は、知識でカバーできる
  ・「経験」によるとされるスキルの中には、言語で言い表しにくいものがあります。実務上は、様々な局面にお
   いて「経験に基づく勘」といわれるスキルが非常に有用であることでしょう。しかし、このようなスキルを直
   接的に学科試験で採り上げることはできません。

  (4)「解けるはずがない」問題が出題されて当然
  ・合格率が10%程度となるように設計するには、難易度の高い問題を多めに含めておく方が、試験問題作成
   者側にとって無難です。ですから、「全く歯が立たない」、「全く聞いたこともない」、という問題に遭遇するの
   は当然であり、一部の難易度の高い問題に対していたずらに恐怖心を持つことは、学習の優先度の判断を
   誤らせることにつながるため、むしろ避けるべきなのです。


効率的で無理のない学習計画を立てる方法を紹介


  Webコンテンツの「合格メソッド」では、気持ちが折れてしまわないように自分のモチベーション管理に注意を払いつつ、自分に合った学習計画を立てる方法を登山に例えて説明しています。

  合格メソッド、計画、勉強方法



主要な出願領域の暗記事項は、「問答集」で一気に習得!


  本書の合格メソッド(勉強方法を具現化したものとして、主要な出願領域の暗記事項を、「問答集」形式で整理しています。1級学科試験では、知っていれば即答できる、あるいは 不正解の選択肢を除外して正解を導くことができる問題がかなりの割合を占めています。そこで、合格に導くための知識事項を暗記しやすい形で整理した問答集を豊富に用意しました。どの項目が習得済みで、どの項目が未習得であるかも把握しやすいようになっていますので、試験直前期の追い込み用としても最適です。
  多くの受験者にとって課題となっている 外国知財制度、契約、税関等につきましても、効率的に学習することができます。   同一の暗記すべき項目を異なる角度から問うものを用意したり、領域別にだけでなくランダムに配置したり することで、しっかりと記憶し、応用力を身につける工夫をしています。
  また、【アドバンスト編】では、実際の出題数を考慮し、45問からなる「総合ランダム問答集」を 3セット用意しています。これにより、各学習段階における得点力レベルのチェックに用いることができます。
 

より詳しくは・・・ 
コンテンツ専門業務用 合格マニュアル の目次・ページサンプル等

特許専門業務用 合格マニュアル の目次・ページサンプル等